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        雑技

        雑技演目を以下の9通りに分類して説明する。
        形体演技類、平衡技巧類、耍弄類、空中類、馬戯類(曲馬類)、ロ技類、幻術類、滑稽類、
        喬装(仮装)動物類などである。
        1.形体演技類
        倒立、跟斗(トンボ返りなどの回転運動のこと)を基本として成り立っていて、アクロバティックな動きを主体として演技を行う。 
        【爬竿】、【扛竿】、【頂竿】
        これらの演目は、漢代の【尋橦】、唐代の【戴竿】、宋代の【立竿】にあたるもので、垂直に立てられた長さ6~10mほどの長竿の上端に登って、1人から数人の演者が様々な曲技を行う。竿の立て方で3通りほどに分けられる。竿を床(地上)にしっかりと固定して立てるものを【爬竿】あるいは   【金鶏竿】、竿を支えるのが別の演者で肩の上に竿を立てるものを【扛竿】、竿を支えるのが別の演者で頭で支えるのを【頂竿】という。竿を支える身体の一部として、額あるいは口が使われる場合もある。(口の場合は、竿の最下部に演者がくわえるための短い横棒が張り出ている)また「竿」は「杆」で置き換わることもある。(例えば爬竿が爬杆に、頂竿が頂杆という具合に)「爬」は這って歩くという意味。「橦」は竿の事で、「尋橦」は竿が高く立っている事の形容。「扛」は肩にかつぐという意味。「頂」は(頭で)受け支える、高く差しあげるという意味。
        《雙爬竿》
        竿を1m数十cmほどの間隔をあけて2本立て、数人の演者が各々の竿上で各種曲技を行ったり、2本の竿の間を飛び移ったりする。 
        他には《集体過竿》や《後空翻夾杆》などの演目がある。
        【槓子】
        竿本体を横にわたしての、いわば鉄棒演技。「槓」はテコ、棒の意味。
        【鑚圏】 
        床の上に、あるいは机の上に立てて置かれた直径1mほどの輪を目がけてジャンプしてくぐり抜ける。数人が様々なフォーメーションを組んで、入れ替わり立ち替わり敏捷に輪を抜ける。輪は縦に数段(1~5段)積み重ねたり、あるいは1m数十cmほど離して横に平行に2箇所置かれる場合もある。「鑚」はさし込むという意味。「圏」は輪という意味。
        《鑚火圏》--輪に火がついている場合をいう。 
        【翻桌子】
        机の飛び越し。「桌」は机という意味。 
        【翻雲梯】
        梯子の飛び越し。 
        【武術】 
        様々なフォーメーションをもとに何人もの演者が入れ替わり立ち替わり、倒立や跟斗などのアクロバティックな動きをふんだんに取り入れた演技を行い、人が人の上に積み重なって集団で造型する組み体操的要素も含まれる。 
        【溜氷】 
        直径数mほどの円形の台の上を、1人あるいは2人で同一円周上を走り回りながらの、ローラスケートでのスピーディーでスリリングな演技を行う。 
        【跳板】 
        シーソーのような造りの踏み板の端に演者Aが直立し、他の演者Bがもう一方の端めがけて数mの高さから飛び降りることにより、Aが跳ね上がる。このことを利用して様々な曲技を行うが、例えば跳ね上がった演者Aは宙返りをしながら、あらかじめ待機している別の演者の肩の上に乗ったり、高さ数mほどの竿の最上部に取り付けられた椅子に座ったりする曲技を披露する。

        《跳板蹬人》--蹬人する演者の位置を高架の上に移し、跳み板を蹴って飛んでくる演者を足の裏で受け止める。


        【舞中旗】

        高さ数mほどの中旗を、手のひらなど身体の一部でバランスをとりながら倒さずに舞う。 
        【舞百丈旗】
        大旗を持って舞う。 
        【舞綰】 
        両肩に1人ずつ少女をかつぎ、肩の上で様々な舞踏を演じる。 
        【軟腰】 、【挙力拉弓】 
        力技。普通の男性1人が両手でやっと持ち上げられるような重い大刀を、片手で頭の上に持ち上げたり、首の周りをローリングさせたりする。普通の男性なら弦すら引けない弓の弦を引いたまま舞う。あるいは両手、両足、口を使って5~6つの弓の弦を同時に引く。「拉」は引っぱるという意味。
        2.平衡技巧類
        平衡能力をマスターした上での演技で、全ての動きの中に静止があり、演者は高度の平衡技術を披露する。 
        【椅子頂】または【椅技】 
        中国伝統的な演目の一つで、椅子の上で演じられる各種倒立技のこと。テーブルの上に複数の椅子を積み重ねて、その椅子の上で1人から数人が倒立を基本とした様々な危険な技を披露する。 
        《排椅造型》--椅子を垂直方向ではなく、斜め方向に5~7段ほど積み上げていき、椅子の数と同数の演者が、椅子を抑えるようにして椅子の上で一斉に倒立をする。その様は鳳凰が翼を広げた形のようである。 
        他の演目は《畳椅倒立》もある。
        【頂技】 
        演者は頭と額と鼻を使って棍棒を支えたり、口に棍棒をくわえ、その先端に灯籠?瓶?碗?卵?丸テーブルなどすべすべして砕けやすい物や重量のある物をのせ、物体の重心と身体のバランスを保って行なう技。複雑なものになると棍棒の先端にガラスの杯や酒杯や卵などを幾層かに重ねて行う。 
        【柔術】 
        直径数mほどの台の上での、骨が全く無いような身体の柔軟性を強調した演技。後述する【頂碗】、【滾杯】、【飛天】との組み合わせで演じられることが多い。 
        【鑚桶】 
        身体一つがようやく通るほどの直径の、底のない桶(樽)の中に身体を二つに折って通り抜けるなどの柔軟さを、ユーモアを交えて演じる。 
        【頂碗】 
        演者は頭の上に幾層にも重なった碗をのせたまま身体の柔軟な演技を行う。別の演者1人と組んで【飛天】を行うこともある。 
        《頂花籃》--演者は頭の上に花かごをのせたまま演技を行う。 
        《頂小叉》--小さな棒などを頭に立てて、バランスをとる芸。 
        【滾杯】または【霑碗子】 
        幾つかのグラスをお盆に載せたものを、幾層にも積み重ね、それを各々両手、両足、額の上に載せ、あるいは口にくわえた棒の上に載せて一滴の水もこぼさずに演技を行う。 
        【滾灯】 
        滾杯の演技でグラスの変わりにキャンドルを用いた場合をいう。 
        【飛天】 
        演者2人の組み合わせによるバランス芸で、主に身体の柔軟さを活かした演技(柔術造型)。 
        【雙人技巧】 
        演者2人によるバランスアクロバット芸。例えば対頭頂(お互いの頭を突き合わせての倒立)をしながらの歩行など。 
        【走索】または【走鋼絲】 
        鋼絲の上で演技する綱渡りのことで、一般に走鋼絲という。演者はロープ上で、座ったり、開脚をしたり、仰向けになったり、跳躍したり、空中転回をしたり、目隠しをしての綱渡り(蒙目走索)、ロープを大きく揺らしてのバランスとり(大揺)、舞いなど様々な演技を行う。また他の演技との組み合わせで、梯子登り、一輪車乗り、縄跳び(索上跳縄)、高足乗り(索上高[足曉-日])、ジャグリング(雑[而/女])などをロープ上で行うこともある。「索」とは縄、ツナの意味。「鋼絲」とは金属製のロープの意味。 
        他には《走大縄》、《軟鋼絲》、《硬鋼絲》などの演目がある。
        【踩技】 
        足の下に物体を、つまり物体の上に演者が乗り、様々なバランス曲技を行う芸のこと。 
        《踩球》または《胡旋》--直径1m近くの球での玉乗り。
        《晃板》--ころ棒を下敷きにした板の上の上に乗り、左右に揺れ動く状態で別の演者が頭部ないし肩の上で手頂(片手あるいは両手倒立)や対頭頂(頭を突きあわせての倒立)など各種の動作を行う。
        《晃球》--ころ棒のかわりに球を用いていた場合をいう。 
        《小晃管》--ころ棒を縦、横に何段にも重ねたものを下敷きにした板の上に乗ってのバランス芸。いわばローラボーラ。 
        《晃梯》または《幌梯》または《踩梯》--支えのない2mほどの梯子に乗り、倒れないようにバランスをとりながら、別の演者がバランスをとっている演者の頭上で、手頂や対頭頂など各種の動作を行う。 
        《定車》または《高台定車》--床からの高さが数mほどある小さな台の上での、自転車を静止状態に保ちつつのバランス芸。自転車には一人から数人が乗り、時には宙返りなどのアクロバティックな動きが伴うこともある。 
        【車技】 
        同一円周上を走り回りながらの、一台あるいは数台の自転車による曲乗り。大勢(10人前後)の演者が一台の自転車の上で各種の畳羅漢の動作をなすものを羅漢車という。畳羅漢とは1人の演者の上に複数の演者が積み重なり、孔雀が羽を広げた形のように演じること。 
        他には《活輪車技》、《死輪車技》、《高車技巧》、《集体車技》などの演目がある。
        【高蹻】または【高蹺】 
        長さ1m数十cmほどの木の棒で作った竹馬のようなものを、両足に縛り付けて背丈を高く見せて踊り歩く。いわばスティルト。
        3.耍弄類
        何らかの小道具を使って、きびきびした小振りな技でしかも休みなく続けざまに演技を行う。「耍」と「弄」とは、たわむれる、遊戯という意味。ここでは、以下の3種類に分ける。
        (1)抛接類
        【手技】または【雑手芸】または【雑拌子】または【雑耍】 
        俗にいう雑拌子。演者が手を用いて各種の物を抛接(投げ受けとめ)する演技。例えば球、瓶、盤、刀、碗、帽子等の小道具を用いて各種の姿勢を取りながら、高く放って受けとめる。いわばジャグリング。「拌」とはかき混ぜるという意味。 
        《弄丸》または《跳丸》または《抛球》--お手玉のように複数のボール(球)をかわるがわる空中に投げ上げて、一つも落とさない芸。 
        《跳剣》--複数のナイフをかわるがわる空中に投げ上げて、一つも落とさない芸。 
        《飛人》--複数の手斧をかわるがわる空中に投げ上げて、一つも落とさない芸。 
        《累丸》--一個の球の上にもう一つの球を放り上げて乗せる。「累」とは積み重ねるという意味。 
        他には《抛圏》、《抛棒》、《打花棍》、《三棒》などの演目がある。
        【耍花罎】または【頭頂花罎】 
        演者は大小各種の花瓶や罎(酒甕)を頭の上に載せたり、放り投げ、足で蹴り、肘を使って回転させるなどの動作を演じる。 
        《対伝花罎》--2人が向かい合って大きな花瓶を様々な身振りで放り投げ、相手方がこれを正確に受け止めるもので、花瓶が2人の間を飛び交う。 
        《対頂花罎》--2人一組で互いに頭部だけを使って花瓶の投げ受けを行うもの。 
        【飛叉】または【銅叉飛舞】 
        演者は鉄片を環状に取り付けた銅叉をもって舞う。この時、叉は手で握らずに臂?腿?肩?背などで回しあるいは空中に放り投げて受けとめるなどの動作を行なう。 
        《火叉》--叉の両端に布を巻き付けこれに油を浸して火をつけ、周囲の明かりを消して演じるものをいう。 
        【蹬技】 
        寝台の上に仰向けになって、両足を上に向けて脚の付け根と足裏を使って、足裏にのせた物体や子供を上下にひっくり返したり回転させたりする。 
        《蹬石担》--棒の両端に力石を付けて棒を足で支え持つ。 
        《千斤担》--蹬技のうち”支える力”を演技の主体としている。何枚かの石担子(計量に用いる石板)を足にのせさらにその上に人を立たせるもので、両足にかかる重量が千斤(500kg)以上にもなるためにこの名がある。 
        《[足登]罎子》--机の上に仰向けになり罎(カメ)を足裏にのせ自由自在に操る。左右の足で二個の罎を操ることを《[足登]雙罎》という。 
        《蹬竿》--机の上に仰向けになり長竿を足裏にのせ、竿の上には別の演者がのり様々な曲技を行う。 
        《蹬梯》または《蹬散梯》--机の上に仰向けになり長い梯子を演者の足裏にのせ、梯子の上に数人が登って各種の動作を行なう。 
        《蹬桌》--机の上に仰向けになり机(テーブル)を演者の足裏にのせ自由自在に操る。 
        《蹬板》--机の上に演者が仰向けに寝て、両足を天に向ける。その足の上に乗せた板を、片足で支えたり、回転させたりする。机を何段にも積み重ね、さらに人間が1人あるいは数人のり、最上段では片手倒立などを演じる。 
        《蹬石臼》--机の上に仰向けになり石臼を演者の足裏にのせ自由自在に操る。 
        《蹬傘》--机の上に仰向けになり傘を演者の足裏で巧みに回す。回し方も様々で左右の足で1本づつ回したりする。 
        《蹬人》--机の上に仰向けになり別の演者をを演者の足裏で放り上げたりして巧みに回す。 
        《雙蹬人》--2つの机を直線上に数m離して設置し、その上に仰向けになった各々の演者(A、B)が別の演者1人(C)を回したり、AとBの間でCを放り投げて受け取ったりする。投げられる別の演者を2人(C、D)用意して、A、Bが同期をとって別の演者(C、D)を投げ合い、交換したりする。 
        他には《蹬缸》、《蹬碗》、《蹬俑》などの演目がある。
        (2)旋転類
        【転盤】または【転盤子】 
        皿(盤子)を回すもので、二種類ある。細い竹竿の先端を皿の底に当てて皿を回転させるものを【転高盤】といい、通常皿が回っている竿を直線上に何本も立てていき、皿が竿から落ちそうになると演者があわてて引き戻り補正するという演出で演じられる。もうひとつは皿を裏返しの状態でテーブル上で回転させるものを【転低盤】といい、やはり通常は何枚も直線上に次々に回していき、皿が止まってしまいそうになると演者があわてて引き戻り補正するという演出で演じられる。「盤」とは皿の意味。 
        【転碟】または【耍花盤】 
        皿回しの事。演者は両手にそれぞれ複数本の細い竿を持ち、それぞれの先を皿の底にあて、絶え間ない腕と手首の回転により複数の皿を回し続ける。筋斗(とんぼ返り)、背剣(背中に竿を回す)、叨花(竿を口にくわえる)、単臂倒立(肩ひじ倒立)等の難度の高い動作を加えて行うときも回転する皿を落とさないで演じる。演者は1人から数人の場合もあり、1人の演者の肩の上に別の演者が乗り、手頂や対頭頂や騙馬(馬に飛び乗るような所作)を行いつつ、皿回しを続けたりする。 
        【抖空竹】または【弄斗】 
        もとは中国に広く流布した民間遊戯。二本の短い棍棒の先を一本の細い縄でつなげたものを握って、引っ張ったり振り動かしたりして、縄の上の車輪のような竹の独楽を回転させる。この独楽は響鳴器が回って大きく朗々と鳴る。いわばディアボロ。 
        【流星】 
        縄の両端に水が入った碗や火が燃えている器の類を結びつけて縄の中央を握ってこれを回転させながら舞い回り、水もこぼれず火も落ちず、あたかも流星に似ているところからこの名がある。。分類して水の場合は【水流星】、火の場合は【火流星】、帛の場合は【帛流星】という。技法として頭頂、口咬、掛肩、托掌、囲腰、架背、翻滾、騎跨などがある。旧事の迎神賽会(神迎えの神事)はこの演目を露払いとして先頭にたてた。 
        【雑旋】
        雑器を竿の先で回転させて落とさない 。
        【雨傘滾球】
        傘の上で球をころがす。 
        【什錦口扞】
        色々なものを口の先に接ぐの意味で、小さな棍棒の先端で大皿を回し、それを口にくわえた同じく小さな棍棒の先にのせて二本を互いに接ぎ合わせる。 
        (3)准確類
        【縄技】または【縄鞭】 
        演者は指の太さの長さ三丈(10m弱)の長縄を用いて、一端を輪にして結びもう一端を手にしてこれを舞うように動かし、身体の上下左右ですばやい動きで旋回させ縄の輪の中で跳躍したりの各種動作を演じる。縄技はときに【鞭技】と一緒に演じられるところから縄鞭という。 
        【鞭技】 
        長い鞭を振るい数m先の助手がくわえた一輪の花やたばこを正確に打ち落とす、あるいは直線上に並んだろうそくの火を消したりなどの演技。 
        【打弾弓】 
        弾(土で作った玉)を空に向けて射る。第一弾の玉が落ちてこないうちに第二弾目を射って、第一弾に命中させ空中で粉々にしたり、身体を反らして弾弓を発射して遠くにいる子供の頭上の弾を打ち落としたり、あるいは二人が向き合って弾弓を射て中間で二つの弾を激突させたりするもの。 
        【飛板】または【飛十字架】 
        片手に木片を削って作った十字架の道具(これを飛去来器という)をいくつか重ね持ち、それらをもう一方の手で次々に投げるが、木片は空中を旋回して演者の手に戻ってくる。投げ飛ばして戻ってくる道具を消息と称する。 
        【飛盤】 
        皿を投げることをいい、数人が1人の演者めがけて皿を次々に投げ、演者はそれらを一枚も落とさずに受け止めるという演じ方がされる。 
        【投壷】
        競技者が一定の距離から矢を首の細い壷の中へ投げ入れる技。 
        【驍壷】 
        壷の底の弾みを利用して弾んで戻ってきた矢を再び手にとらえては投げ入れる技。 
        【打鏢】
        鏢(手裏剣)を的を外さず次々に投げて最後に標的の上に天下大平の四文字を作る技。 
        【飛刀】または鏢刀】 
        標的に寸分違わずに刀を投げ当てる技。 
        【弄槍】
        上半身裸になった演者が手に巻物状のものを握って立ち、そこから十歩離れたところから数人が続けざまに槍や矛を投げつける。演者は巻物状のものでこれらを受けと得て槍をその中に収める。 
        【踢技】 
        足で物体を一定の場所へ正確に蹴りあげる芸。 
        《踢碗》--演者がお碗を足の甲にのせ、蹴り上げることにより演者自身の頭の上にお碗をのせる。繰り返すことにより頭上のお碗を何段にも積み重ねていく。バリエーションとして、以下のような演技がある。
        高さ数mの一輪車に乗りながらの踢碗を、「高車踢碗」。
        一輪車で玉乗りをしながらの踢碗を、「大球高車踢碗」。
        2台の自転車が同一円周上を右回り、左回りと進行していくが、演者は後ろ向きになって操縦していて、両者がすれ違う際に一人がお碗を蹴り上げてもう一人の頭上に載せていく演技を、「対車踢碗」。
        支えのない2m以上はある梯子に乗り、倒れないようにバランスをとりながらの踢碗を、「晃梯踢碗」。
        晃板をしながらの踢碗を、「晃板踢碗」。
        ぶらんこをしながらの踢碗を、「秋千(ぶらんこ)踢碗」。
        倒車をしながらの踢碗を、「倒車踢碗」。
        【踢弄】または【踢弄技】
        脚技のこと。一人で球を蹴ってする運動。肩、背、胸元、腹部を使って球を弄び、身体中を使って落とさないというもの。 
        【踢[毛建]子】 
        羽で覆われた小さな球を主に足で蹴り上げ決して落とさない。複数人でお互いに蹴飛ばし合うこともある。

        他には《踢筆墨》、《踢鐘》、《踢磬》などの演目がある。

        4.空中類
        【吊子】 
        空中に梁をわたし、縄あるいは鉄のロープの両端をかけて吊るし下辺がブランコ状になるようにしたもの。演者はこの吊子の上にのって前後に揺り動かし、両脚をこれにかけて倒れ、回転などの動作を行なう。吊子演目は数が多く、頭頂吊子、空中坐椅などがある。また向かい合わせに二本以上の吊子をかけて2人以上の演者が行なうものがある。揺れ動く力を利用して空中に飛んでもう一方の吊子に移るものや、もう1人の演者がこれを受けとめる大飛吊子?空中飛人(空中ブランコ)などがある。
        《空中坐椅》--天井から吊されたブランコの上での平衡演技。椅子の後ろ足2本をブランコにのせて演者は椅子に座り両手を離す。
        《空中体操》--2人が並んで座れるほどの幅のブランコ上でブランコは揺すらずに様々な曲技を行う。 
        【皮条】または【吊皮】 
        吊されている二本の紐(皮帯)を片手に一本ずつ握って、各種の形体運動を行い、両腕の力と身体の動きのバランスを保つ力を見せる。体操競技の吊り輪に似ている。 
        【飛吊子】または【三上吊】 
        頭髪を縒り合わせて高所に吊るし、四肢を中空に揺さ振り回しながら様々な演技を行う。 
        【飛箭】 
        2本あるいは3本の幅の狭い梯子が空中から吊されて、円錐状に回転している状態で梯子にのっている(つかまっている)演者が様々な曲技を行う。 
        【浪木】 
        空中にかけられた遊動円木の上で跟斗、托挙(手のひらで身体を支える、造型(組立体操)などを演じる。 
        他には【吊環】、【練皮条】、【綢吊】、【大脱】、【火箭飛人】、【秋千飛人)】、【[足崩]床】などがある。

        5.馬戯類(曲馬類)
        馬戯はもっぱら訓獣ないし雑技演技の総称で、あらゆる動物戯が含まれる。馬術、馴熊、馴狗、馴猴羊、馴熊猫など。演技の形式は馬術(曲馬)や演者によって訓練されたライオン、虎、熊、犬、猿、羊、鳩などの獣が各種の技や動作を行い、これと並行して雑技や滑稽が演じられることもある。
        6.口技類
        口の内部を鍛練して様々な音をまねる芸。虫、鳥、獣、機械等の音や生活上の出来事の音を模倣する。
        7.幻術類
        魔術、幻術と称するマジック(奇術)のたぐい。
        8.滑稽類
        雑技の余興的な演目で、これらの演目は【丑】と称され道化役によりユーモラスな語り口、滑稽な仕草が演じられる。
        9.喬装(仮装)動物類
        演者が動物に扮して演技するもの。獅子舞、龍舞、ヒキガエル舞など。



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